今年の秋から始まった私の8月に向けてのある秘密の計画。
知り合いの友人に頼んで、ドレスをつくってもらうことになっている。
今日、ドレスの中心の部分となる生地がインターネットで注文して届いた。
美しい絹の生地。ここだけは、時間をかけて色んなところで探した甲斐があった。
イメージの通りのものが届いた。
ネットで注文したので不安ではあったものの、大正解でした。
これが今日とどきました。
レースもこだわっています。
アンティークのお店で購入。すべて手編み。
これは市販のものですが、色々種類があって、
見ているだけでわくわくします。
下の生地が、ドレスの大部分となる生地。
アンティークのお店で買ったスカートのすその部分。
これもすべて手編みだそう。
本当に素敵。
ハレで知り合いになった、シュタイナー学校の先生。彼女は
2人の娘がいて、洋服づくりや、人形作りが趣味。
ハンガリー出身の彼女のお母さんは、やはり洋服づくりのプロだそうです。
とにかく、今回のドレスは、多目的に使えるように、
2枚重ねにする仕掛け。上に濃い緑色の上着をつける予定です。
出来上がりの予定図。
とにかく、洋服づくりを間近で見るのも初めてだけれど、
生地を選ぶだけでも、わくわくします。
手間をかけて作ることの喜びは、
こんなに素晴らしいことだと実感しました。
今後の過程を乞うご期待!
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