今日の日記は、ちょっとくいしんぼうの話題。
ドイツのパン屋さんについて。
手作りっぽい感じがなんともいいです。かまどでパンを焼いていいにおいでした。
まさに、男の料理っていう感じ。おじちゃんのお腹にもふくらし粉?
↓こちらは、普通の一般的なパン屋さん。
クロワッサンからブドウパン・・・
ごろごろと並べられた、朝食には欠かせないパンたち。
種入りパンは、大人気です。 ヒマワリの種、かぼちゃの種、ゴマなどなど。
香ばしい香り!
サンドイッチやちょっとした甘い御菓子にもそそられます。
どれにしようかな・・・。
ということで、くるみ入りのパイを頼みました。
ほっぺたが落ちそうなくらいおいしかった:)
こちら車での移動式パン屋さん。いかにも健康そうなパンを扱っていました。
小麦全麦のパン、ライ麦全麦のパン、全麦のパン。
ヴァイツェンブロート (Weizenbrot)、キプフェル (Kipfel, Kipferl)、ブレートヒェン/ゼメル (Brötchen/Semmel)、ゾンタークスブロート (Sonntagsbrot)、ツォプフ (Zopf, ツォプ)ブレーツェル (Brezel, プレッツェル)、ロゲンブロード (Roggenbrot)、プンパニケル (Pumpernickel)ホルン (Horn, Hörnchen)、シュトレン (Stollen)、ミシュブロート (Mischbrot)、バウアーンブロート (Bauernbrot)乾パン (Hartkeks)、キューヘレ – 小麦粉・塩・バター・酵母を混ぜ平らにし一晩寝かせ低温で揚げシナモン・粉砂糖をかけ完成となるバイエルン料理。
などなど、ドイツにはこんなにもパンの種類があるんです!
パンとケーキの店。チョコレートまで売ってます。しかも、バイオときた!
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